• #日本酒にまつわるイイ話
  • 2021.11.07

岐阜駅から特急ひだ号で約1時間40分、下呂より車で20分。

のどかな地、飛騨萩原。飛騨川が流れる町に天領酒造がある。

今回は天領酒造が主催する「どぶろく作り体験」に参加させていただいた。

今回は天領酒造の女将さんから教えて頂くことに。

特急ひだ号で飛騨萩原へ
萩原駅 このレトロな佇まいに心が惹かれる
天領酒造 正面
女将さんが丁寧に教えてくれました

まずは水。御前山の伏流水が酒蔵の地下10mの岩盤から湧き出るそうだ。

水は無菌の軟水。毎月水質検査を行い、その水が酒造りを支えている。

お米は、ひだほまれが主になると教わった。

洗米の際、崩れてしまわないように山田錦を合わせて使っている。

山田錦は飛騨の地で生産。あくまで「テロワール」にこだわっている。

(社員さんと杜氏さんも米作りに参加しているそうだ)

精米歩合ごとに並べられたサンプル

さまざまな説明を受けながら作業を進め、約40分程度ですべての工程が終了。

終わった後は、参加証明書が発行された。

そして、その後は店内で試飲会。

辛口から甘口、淡泊な料理に合う酒からこってり味に合うお酒まで6種類を飲み比べ。

精米歩合55%のお酒、「55」を購入させていただき、天領酒造さんを後にした。

鍋と日本酒はやっぱり合うねぇ。

今回購入させていただいた「55」はこの時期、鍋に合わせて飲んでも楽しめる食中酒。

隣の天狗堂で納豆の粉末を食べて育った豚「なっとく豚」と合わせて、飛騨の味を楽しみたいと思う。(高旭)

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