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  • 2026.03.13

沖縄県の南西に位置する宮古島。
透き通るような青い海とゆったりとした時間が流れるこの島は、日本屈指のリゾート地として知られています。

「宮古ブルー」と呼ばれる鮮やかな海の色は、多くの旅行者を魅了し、国内外から観光客が訪れる人気の観光地です。

しかし今回の滞在を通して感じたのは、宮古島の最大の魅力は美しい自然だけではないということ。
島に暮らす人々の温かさ、古くから受け継がれてきた文化、そしてのんびりとした島時間こそが、この島を特別な場所にしているのだと感じました。

なぜ宮古島へ?

今回、宮古島へ旅行するきっかけとなったのは、「しまたび」で募集されていた企画を見つけたことでした。

宮古島|全て送迎付き&体験充実|民泊 酒造見学・料理体験・三線体験まで!

ツアーに応募したのは2025年の夏頃。参加を決めた理由は大きく2つあります。

  • はじめて行く離島に興味があったこと
  • ひとり参加可能な旅だったこと

滞在中は宮古島の文化や暮らしを体験し、地元の民家で食事や宿泊のお世話になりながら4日間を過ごしました。

宮古島とはどんな島?

いらぶ大橋 海の駅から伊良部大橋を望む

宮古島は沖縄本島から南西へ約300kmに位置する宮古列島の中心となる島です。
島はサンゴ礁に囲まれており、海の透明度が非常に高いことで知られています。

その美しい海の色は「宮古ブルー」と呼ばれ、多くの観光客を魅了しています。

  • 与那覇前浜ビーチ
  • 伊良部大橋
  • 竜宮城展望台

など、島の各地で美しい景色を楽しむことができます。

名古屋から宮古島へのアクセス

今回は中部国際空港から宮古空港までANAの直行便を利用

名古屋から宮古島へ行く場合、一般的には航空機を利用します。2026年3月時点ではANAがセントレアから宮古空港までの直行便を運航しています。

所要時間

  • 直行便:中部国際空港 → 宮古空港 約3時間
  • 経由便:中部国際空港 → 那覇空港 約2時間30分
  • 那覇空港 → 宮古空港 約1時間

乗り継ぎ時間を含めると、全体で約4〜5時間ほどの移動です。

民家に泊まる特別な体験

宮古空港で集合した後、ツアーの拠点となる施設「んまや~」へ移動し、オリエンテーションが行われました。

参加者は全国から5名。初めて会う人同士でしたが、旅の期待感で自然と会話が弾みます。

私がお世話になったのは、農家であり民泊を営む砂川さんのご家庭。

「民宿こくたん」に泊まり、食事はご家族と一緒にいただきました。

宿泊先横の畑、宮古島では2月末から3月にかけて収穫の時期を迎える
無農薬で育てられたミニトマト、収穫したてをそのまま頂く

畑で収穫した無農薬の野菜をその場でいただく体験は、都会ではなかなか味わえない貴重な時間でした。

伊良部島で体験する宮古の食文化

伊良部大橋から見る宮古ブルーの海

3日目は伊良部大橋を渡り伊良部島へ向かいました。橋の上からは宮古ブルーの海を一望できます。

伊良部島ではカツオ捌き体験となまり節加工場の見学を行いました。

水揚げしたてのカツオを一から捌いていく

自分たちで捌いたカツオは刺身やたたきとしていただき、新鮮な味わいを楽しみました。

泡盛とゆし豆腐づくり体験

案内人のもと製造方法や貯蔵庫のガイド、その後は試飲を楽しむ

宮古島に戻り、多良川酒造を見学。泡盛の製造工程や洞窟貯蔵庫を見学しました。

宮古のおかあから作り方を学ぶ

宿ではゆし豆腐づくり体験も行いました。出来立ての豆腐は何もつけなくても優しい味わいでした。

宮古島の飲み文化「オトーリ」

水曜会へ飛び入り参加させていただきました

夜には地元の方々との交流会が開かれました。宮古島には「オトーリ」と呼ばれる独特の飲み文化があります。

一つのグラスを順番に回して泡盛を飲み、会話を楽しむ文化で、自然と場が盛り上がっていきます。

延泊して巡る宮古島の絶景

来間島の竜宮城展望台から伊良部島方面を望む

ツアー終了後、私は延泊してレンタカーで島を巡りました。

サトウキビ畑の中を爽快ドライブ
  • 宮古神社
  • 東平安名崎
  • 竜宮城展望台
  • 与那覇前浜ビーチ
宮古島最東端の東平安名崎

太平洋と東シナ海を一望出来る美しい岬までドライブしたり

最南端の神社、宮古神社や宮古創世の地 漲水御嶽で参拝をしたりしました。

砂浜に寝転びながら波の音を聞く時間は、日常では味わえない贅沢なひとときでした。

人の温かさに出会った宮古島の旅

今回の宮古島の旅は、美しい自然だけではなく、人の温かさに触れることができた旅でした。

観光だけでは得られない深い島体験。またいつかこの島に「ただいま」と言って帰ってきたいと思える旅になりました。

十分リフレッシュしたあとは、さあ、本業へ。
「長良泉」をはじめ、岐阜の地酒を皆さんにご紹介し、いっしょに楽しんでいきたいと思います。
新しいことも計画していきますので、今後とも「樽綱本店」をよろしくお願いいたします。

                                            (高旭)

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